Small Message - 2006. 12. 30 Vol.15「選択」

vol.15「選択」

自分の責任や覚悟を持って書くこと
そのことに関してずっと考えている期間が今までありました
たかがweb上で何をたいそうなとも言われそうですが、とにかく
そんなこんなでこの場でもなかなか書けませんでした
堅く硬派で古い自分に嫌になってもきますが、
年末ということもあり、残そうと思います

この数年で自分の周辺の環境が目まぐるしく変化していった
仕事、家庭、人間関係など日常の変化は年齢を重ねるごとに
起こっていくものなので止めようもないものなんですが、
これが予想以上に複雑で早く、ある種、人生の最大の「敵」になっています
かといって下向きな変化ではなく、それは心地の良い目標としていた変化なので
日常作家を目指す私としては戦うべき相手だと考えています

ここで確実に感じるのは、許容範囲の把握と選択能力です

自分の能力と時間を考慮に入れた上でのスケジューリング
不必要に思える事柄や関係の思い切ったシェイプアップ
それらをどううまくやっていくかというのが次のステップに繋がります
多分このあたりは自分の直感も信じていく必要もあるし、
辛い思いをして選択せざるを得ないことも多くあると思います
ややこしい事柄を自発的にしょいこみ過ぎる性格
けっこう自分では気に入っているんですが、その中にも選択は必要です

責任を持った選択、責任のある行動

結局、自分だけではどうしようもないことでもあるのですが、
日常においては、そのことを意識してやっていこうと思います


映画について
このことは、語り尽くせないので次回ということにします
ただ、ここでも「無責任」な表現を行うつもりはありません
アマチュアイズムの軟弱さにあやかって、行うわけにはいかない
だからこそ、メンバーと日々共存し、自分達の表現を絞りだそうと思います
簡単には行いません 結果論的な表現も避けます。

200612301059 粟島憲郎(Awashima,Kenrou)
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