Small Message - 2004. 04. 05 Vol.05「無援」

vol.5「無援」

今は自分の世界に閉じこもって孤立無援な脚本執筆作業に入っている
だから当然かもしれないけど、関心の無いこと以外の「話し」をすることが非常に億劫になる
状況が許すならずっと閉じ篭って書いていたいのが本音
でも、自分の表現スタイルとして「日常」というのを肌で感じながらやっていくのが正しいとは思っています

「日常」を受け入れる努力を失うと動的な感覚が弱くなっていくように考えるのは私だけではないと思うし、
もし、日々から逃避し「社会的表現」を確立しようとすると、プロセス自体が曖昧になり納得した表現にはならないような気がします
昔ならそれらを受け入れるとちゃんとした時間のリズムの中でそれなりに創作活動がちゃんと流れて進んだのですが、
最近は、少し考え過ぎるフシがあり、イメージの膨張と収縮が不規則になります
歳かなぁ とも思ったりしますが、アオイなりにも人生の経験値が増えてきているので間口が広くなり、
そんな現象が起こるんだろうな と感じています まぁ、良いことです

どうせなら、自分の受け皿を広げるだけ広げて、まとめてみたいと思います
好き嫌いを無くし、飲み込むだけ飲み込んでみます

孤立無援には、いつでもなれるはずなので。

追伸:以前思いついた企画があるのですが、やはり再度してみたいと最近激しく思っています
   それが映画脚本に対しての浮気心にならぬよう自粛しながらメンバーの手を借りて進めていければいいなぁ

200404050022 粟島憲郎(Kenrou,Awashima)
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